大会速報
2023.02.07

日本料理大賞2022-2023京都決勝大会

2023年3月5日、京都調理師専門学校(京都市太秦天神川)にて、決勝大会を開催いたします。 課題は、「松花堂縁高弁当」。当日提示される食材を活用した献立をその場で考案し、4名分を制限時間内(献立作成含む)に調理し仕上げるという過酷なもの。一次から三次審査を勝ち抜いてこられた下記選手の精鋭が挑みます。皆さま、応援のほどよろしくお願いいたします。 


出場選手

エントリーNo.8
小山 誠 氏
割烹 北辰館(新潟県)
プロフィールを見る>>>
エントリーNo.22
石髙 晃二 氏
神戸国際調理製菓専門学校(兵庫県)
プロフィールを見る>>>
エントリーNo.31
西川 秀人 氏
ザ・リッツ・カールトン大阪(大阪府)
プロフィールを見る>>>
エントリーNo.36
田安 透 氏
蟹鮨加藤 INORI(北海道)
プロフィールを見る>>>
エントリーNo.61
浜田 剛 氏
京料理 さつき(京都府)
プロフィールを見る>>>
エントリーNo.70
大村 大樹 氏
祇園ろはん(京都府)
プロフィールを見る>>>
エントリーNo.71
椿 大介 氏
アイ・ケイ・ケイ(株)(宮崎県)
プロフィールを見る>>>
エントリーNo.82
藤井 拓也 氏
京都調理師専門学校(京都府)
プロフィールを見る>>>
エントリーNo.85
鈴木 照美 氏
辻調理師専門学校(大阪府)
プロフィールを見る>>>
エントリーNo.105
北川 理映子 氏
株式会社フェリシモ Sincro(兵庫県)
プロフィールを見る>>>
海外枠
Jakub-HORAK 
ヤコブ・ホラーク(チェコ共和国)
海外枠
YEO-In-Hyeok 
ヨ・イン・ヒョク(韓国)

日本料理大賞概要

日程 2023年3月5日(日)
場所 学校法人大和学園 京都調理師専門学校(京都市右京区太秦天神川)
審査内容 当日提示される食材を活用して、松花堂縁高弁当を考案するブラックボックス形式。 制限時間以内(献立作成含む)に、決勝大会で準備された食材、食器を使用し、各献立4名分を調理して仕上げる。
賞の種類 優勝、2位、3位、技能賞、敢闘賞、フェリシモ 未来のシェフ賞


ページトップへ