プレスリリース
平成18年9月25日
フランスで今、最も注目を集める料理人とサービスマンが来日
「日本料理フェローシップ」京都・大阪にて開催
来る10月29日(土)〜11月6日(月)、京都の老舗料亭及び、大阪の辻調グループ校において、「日本料理フェローシップ」を行います。
やってくるのは、パスカル・バルボ、ジャック・デコレ、セバスチャン・ブラス。フランスのみならず世界で高い評価を受け、次代の料理界を担うとされる話題の料理人です。そして、今回は料理人だけではなく、サービスマン、数々の国際的な賞を受賞している有名フードジャーナリストも来日します。
厨房のなかだけの研修にとどまらず、天龍寺での禅研修や茶道、古美術研修、また、日本酒の蔵元、畜産農家、味噌や豆腐など日本食材の製造者など多角的に日本料理について学びます。食文化の背景にある風土や文化とあわせて日本料理への理解を深めるのです。
このフェローシップの大きな特徴は、フランス人シェフと日本料理の若手料理人との双方向型研修であることです。フランス人シェフが、それぞれの視点で、日本における日本料理のあり方を理解、習得するなかで、彼らを受け入れる日本料理人自身が日本料理を見つめ直し、新たな可能性を発見することも大きな目的です。
11月5日には、公開ワークショップを行います。世界の第一線で活躍するフランス人シェフ3名が日本でつくる料理とは? また、「日本料理とフランス料理の特殊性と普遍性」について、日仏の料理人、ジャーナリスト、研究者が意見を交換します。これだけのメンバーが日本で一堂に会すことはもう二度とないかもしれません。料理人だけでなく、学術研究者や一般の方々にも参加していただき、日仏の食文化交流をする予定です。
「日本料理フェローシップ」の開催に際し、関係者各位のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 |