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日本料理フェローシップ事業報告

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07’日本料理フェローシップがはじまりました

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 2月1日午前9時、関西国際空港に、今年のフェローシップの参加者たちが到着しました。(フェローシップ参加者リストはこちら

 1週間のフェローシップに参加するために、
                  ここ数日は、ほぼ徹夜で仕事を片付けてきた!


  というパワーは、第一線で活躍するシェフならでは、です。
空港写真

 到着後、40分後には、最初の研修である「刀鍛冶研修」がスタート。堺市にある刀鍛冶の工房で、日本包丁のつくる工程を見学しました。50年以上のキャリアを持つ職人さんの技に、フランス人の参加者たちは食い入るようにみつめていました。

刀鍛冶体験写真
「日本の包丁が、できる工程、

  すべてみることができてうれしかった。

  熟練された職人が、一本、一本、

  こんなに手をかけてつくっていることに

               驚き、感激した。」


           (アレクサンドル・ブルタス)





←刀鍛冶研修写真

 京都到着後に、日本料理オリエンテーションを行いました。

 村田理事長、栗栖副理事長から、日本料理や日本の料理屋の形態(料亭と割烹など)についての説明が行なわれました。今回の参加メンバーの半数は初来日です。食材、調理方法についての突っ込んだ質問はもちろんのこと、器や、しつらいなどについても質問が飛び交いました。

 予定されている厨房研修の具体的内容についてのリクエストだけでなく、はやくも規定のスケジュールにプラスアルファしての、豆腐、味噌の醸造、魚の専門業者への視察希望が相次ぐなど、参加者たちのフェローシップにかける並々ならぬ思いが感じられるオリエンテーションとなりました。
 
 
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