2008年08月22日

エゾバフンウニ              東京調理師専門学校 児玉幸司

今回、『親子昆布たんけん隊』に参加させて頂いた時に訪れた、ウニ種苗生産センターにおける、エゾバフンウニの生産工程を見学してきました。そこで、生まれてから漁獲されるまでの簡単な工程を伝えられればと思います。
 
まず、7月下旬から【受精・幼生飼育】が始まります。エサは毎日プランクトンを与えます。
 
8月下旬からは、【波板飼育】透明な波板に緑藻の種を付け日光で光合成させた物で、約半年間すごします。そこで、7~10ミリになったウニだけを【かご飼育】に移ります。

そのかごの中でのエサがなんと、うま味のたっぷり入った<利尻こんぶ>です。
ビックリです。

bafununi.jpg

投稿者 academy : 2008年08月22日 10:59