2008年05月08日

私の好きな言葉19                       鶴清 田中信行

今回は皆さんもよくご存知のガンジーの言葉を載せさせていただきます。

暴力に暴力で対抗しても、暴力はなくならない、かえって憎しみが深まるばかりであります。
自らが犠牲になることで、相手を改心させるのが最善の方法であるとガンジーは訴えました。

自らが犠牲になって耐え忍ぶ行為ができるようになるには、
死をも恐れない本当の信仰がなくてはできないことです。

肉体が滅びることで、魂が解き放たれるのであるから、死は決して恐れることではない。
ただし、この世に生を受け、手足を授けられた以上、命のある限り手足を最大限に使って
奉仕するのが我々の生きる道である。
』とガンジーは書いています。

戦争は本当に多くの人の人生を狂わせてしまいますが、
たとえ戦争に至らなくても、例えば軍隊で訓練を受ける事は、
人を野獣に変えることであると言って、ガンジーは戦争の準備行為にも強く反対しました。

インド・パキスタンの対立、コソボでの紛争、NATO軍による空爆など
ガンジーの想いとは正反対のことが繰り広げられている今の世の中だからこそ、
ガンジーの想いを発掘し、伝えていくことは重要です。
 
 

投稿者 academy : 2008年05月08日 23:35