2008年02月15日

事業を終えて                         菊水 髙橋 正人

今月のアカデミーはフェローシップとコンペティションと言う2つの事業が同時期に重なり、
各委員会メンバーともに忙しい月でした。

私も毎年恒例のフェローシップの記録と最終日のワークショップのプレゼン用映像の作成に
色々と追われていました。

フェローシップも今年で3回目となり、やってくるフランス人シェフ達の意識の高さ、
フランス人シェフ達の間でのアカデミーやフェローシップ事業に対する評価が
年々上がってきていることなど、成果も見えてきました。

シェフ達を迎える側としても、いろいろな新しい発見があり、
常識にとらわれている日本料理と違って、いかにフランス料理が
のびのびとしているかと言うことを感じさせられます。
フランス料理がそれだけの歴史とともにグローバルスタンダードを
確立できているからこそなのかも知れません。

一方、日本料理コンペティションについては今年度初の試みと言うことで
メディアの注目度も高かったようです。

最終日、決勝結果発表の会場となった京都ホテルオークラのバンケットルームでも
部屋の3分の1のスペースを発表用の舞台とカメラの砲列が占め、
表彰式ではフラッシュがすごかったです。
そのほとんどのカメラがコンペティション発表後にさーっ、と消えてしまって
フェローシップ参加者の乾杯の時には会場ががら空きになったのにも
驚いてしまいましたけど。

来月には今度はアカデミーメンバーがフランスを訪れます。
また、新たな交流がなされることでしょう。

投稿者 academy : 2008年02月15日 23:55