2008年01月13日

本日のぼやき その18              滋賀 比良山荘 伊藤剛治

新年明けましておめでとうございます。

今年もどうぞ、つまらぬ“ぼやき”にお付き合い下さいませ。
それでは、ねずみ年始まりまして早々の“ぼやき”でございます。

我が山荘の、この時期の人気メニューといえば、“月鍋”でございます。

“月鍋“とは、“月の輪熊”の月をとって命名しました。
“熊”と聞けば、なんと野蛮なゲテモノ料理と、思われる方もあると思いますが

冗談ぬきで、ホンマに美味い!!

冗談ぬきで、品が良い!!

なにも知らずに、笑う人が、一番品がわるい。(まぁまぁまぁまぁ落ち着いて!!)

話しを戻しましょう。別にウチの宣伝をしたかった訳ではないんです。
その鍋を焚きながら、お客さんとの話しが興味深いものだったんです。

私「近い将来、熊は捕獲が規制されるかもしれません。いわば“絶滅危惧種”ですわ」

客「熊だけとちがって、自然のもん、天然のもんは、みんな“絶滅危惧種”になるでー」

私「えらい事になりますなー。ホナどないしたら守れます??」

客「そんなもん簡単なことやがな。人間が、絶滅したら済むことや!!皆助かるがなぁ!!」

私「なるほど!!人類が絶滅したら地球は助かる。」

なんかスッキリしたのか、しないのか、よくわからん話ではありますが
確かにお客さんの言わはるとうりです。
正月早々から、考えさせられる一言でした。

そして色々と考えてみた結果、
人類がこのままの調子で、ひとりよがりな悪行を重ねてゆけば、
むしろ我々自身が“絶滅危惧種”なのかもしれません。
                                    
合掌

投稿者 academy : 2008年01月13日 23:48