本日のぼやき その18 ◆ 滋賀 比良山荘 伊藤剛治 ◆
新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞ、つまらぬ“ぼやき”にお付き合い下さいませ。
それでは、ねずみ年始まりまして早々の“ぼやき”でございます。
我が山荘の、この時期の人気メニューといえば、“月鍋”でございます。
“月鍋“とは、“月の輪熊”の月をとって命名しました。
“熊”と聞けば、なんと野蛮なゲテモノ料理と、思われる方もあると思いますが
冗談ぬきで、ホンマに美味い!!
冗談ぬきで、品が良い!!
なにも知らずに、笑う人が、一番品がわるい。(まぁまぁまぁまぁ落ち着いて!!)
話しを戻しましょう。別にウチの宣伝をしたかった訳ではないんです。
その鍋を焚きながら、お客さんとの話しが興味深いものだったんです。
私「近い将来、熊は捕獲が規制されるかもしれません。いわば“絶滅危惧種”ですわ」
客「熊だけとちがって、自然のもん、天然のもんは、みんな“絶滅危惧種”になるでー」
私「えらい事になりますなー。ホナどないしたら守れます??」
客「そんなもん簡単なことやがな。人間が、絶滅したら済むことや!!皆助かるがなぁ!!」
私「なるほど!!人類が絶滅したら地球は助かる。」
なんかスッキリしたのか、しないのか、よくわからん話ではありますが
確かにお客さんの言わはるとうりです。
正月早々から、考えさせられる一言でした。
そして色々と考えてみた結果、
人類がこのままの調子で、ひとりよがりな悪行を重ねてゆけば、
むしろ我々自身が“絶滅危惧種”なのかもしれません。
合掌
投稿者 academy : 2008年01月13日 23:48