2007年12月08日
私の好きな言葉15 ◆ 鶴清 田中信行 ◆
今回はマザーテレサの言葉を載せようと思います。
「この世の最大の不幸は、貧しさや病ではありません。
誰からも自分は必要とされていない、と感じる事です。」
マザーテレサは、貧しい人々、病んだ人々を生涯にわたって愛し、助け続けました。
そして、その活動は高く評価され、1973年にテンプルトン賞、1979年にノーベル平和賞、
1980年にバーラ・ラトナ賞などの多くの賞をうけました。
また、1996年にはアメリカ名誉市民に選ばれています。
アメリカの名誉市民はわずか6人しかいない中で選ばれているのです。
彼女のつくった「神の愛の宣教者会」は「孤児の家」「ハンセン病患者の家」
「死を待つ人の家」「結核患者、精神病患者の家」などを運営し、
常に貧しい人々の中の一番貧しい人々、病んだ人々、
社会の人々から必要とされていないと感じるような立場におかれた人々を、
今、現在も愛し、助け続けています。
私もこのような貧しい人のために何をしたらいいのだろうと考えました。
その答えがマザーテレサがノーベル平和賞を受賞した際に、
インタビューで「世界平和のために私たちはどんな事をしたらいいですか」と
問われたときの言葉に答えがあるように私は思えました。
それは「帰って家族を大切にしてあげてください」という言葉でした。
身近な人も大切に出来ない人が、人を助けるなど出来ないことなんだと思えました。
なかなか家族には出来ない事もありますが、まずは身近な人を大切にしていこうと思います。
投稿者 academy : 2007年12月08日 23:51