2007年11月21日

ホスピタリティーって、、、                美山荘 中東 久人

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近く美山荘のホスピタリティーについて話をさせて頂く事になったのですが、
ホスピタリティーって日本語に訳すと我々の業界では“お持て成し”となります。

“お持て成し”と一言で言ってしまえば簡単なのですが、
“お持て成し”とは学際的で社会貢献度の高い実学的な事で身近過ぎて
人に説明するのが非常に難しい事柄なんです。

あまりにも例がありすぎて、どんな事?って聞かれてもそれを具体化することは逆に
やぼったくなってしまうような気がしますね。

“お持て成し”とは目に見えない部分があって初めて目に見える形へと
反映してゆく訳ですから見えない部分を頑張れば頑張るほど持て成しの質が上がる訳です。

その見えない部分は その人自身の事になるのだと思います。

例えば、お持て成しとは こうこうこうやってこうやればお持て成しになるのですよって
伝えるとしましょう、それを聞いた人がその通りにやっても持て成しにはなりませんよね?

持て成しは、自分以外の人間に その人の性格
そしてそのタイミングで持て成しの仕方は変わってくるのですから、、、

もし“持て成し”という事を学問として理論的に完成させるのであれば、
すべての学問の学びが必要となってくるのではないでしょうか?
それが完全な学問となりしかも大学の4年間で習得できるのであれば、
複雑で瞬時に結果を求められる現代において、自立、対等、連帯、創造など
様々な人間間や組織間の摩擦をなくす事が可能になるであろう。

それほど“お持て成し”とは簡単なようで頭で考えると難しいのです。

私は賢くないので、“お持て成し”を“個々の内面に存在する思いやりの精神の表れ”と捉え
個々の精進に任せると簡潔にまとめ、一瞬一瞬を集中し意識してゆく精神力の強さを養う
事を皆さんにお勧めしようと思います。

その精神力があれば、持て成しに必要な事柄をなんでも勉強できますもんね、、、

投稿者 academy : 2007年11月21日 23:18