フェローシップが紡いだ絆 ◆ 菊水 髙橋 正人 ◆
先週は我がアカデミーのメンバーでもある瓢亭の髙橋義弘君の結婚式でした。
お父様は京都料理組合長で日本料理界の重鎮、髙橋英一氏ですから
京都の料理業界でも「いつ頃結婚するのやろ?」「お相手はどんな人やろ?」と
この数年、注目の的になっていました。
今年になってようやく、ご本人から結婚が決まりましたとの報告を受けて
一同、さらに「どんな人やろうなぁ」と、他人の奥さんなのに非常に楽しみにしていました。
そんな中で450人もの出席者の中で行われた披露宴、京都の料理業界はもちろんのこと、
日本中から瓢亭さんとお付き合いのある方々が出席されていたわけですが、
その途中での祝電の披露の中で、耳に留まった名前が有りました。
パスカル・バルボ、ジャック・デコレ、セバスチャン・ブラス、クリストフ・ロア、
マルティーヌ・デコレ、ヴェロニク・ブラス、マリアンヌ・コモリ、
そしてコーディネーター兼通訳をしていただいた相原さん。
昨年のフェローシップで来日したフランス人たちがお祝いのFAXを送ってくれたのです。
もちろん、我々の事業は料理文化の交流がメインですがそれをきっかけとして
日仏料理人の間での友情を紡いでいくこともまた、意義のあることだと思います。
我々のして来たことが、小さな花を咲かせた瞬間でした。
これからも、こう言った出会いと絆を紡いでいけたらと思いました。
さて、話は変わりますが来週、京都では京都の三大祭りのひとつ、「時代祭」が行われます。
料理組合では毎年、「神饌講社列」と言う、お供え物をご奉仕する行列を担当しています。
本年は、ブログのメンバーでもある、岡君が馬に乗りますので岡君ファンの方は
沿道で声をかけてあげてください。
ちなみに私も今年は別の列に加わります。鎧兜を着て歩くので分らないかもしれませんが。
今日、鎧と兜を試着しました。兜の重さに当日、平安神宮までしゃきっと歩けるか不安です。
維新志士列で兜をかぶってへばっているのを見かけたら沿道から応援して下さい(笑)
投稿者 academy : 2007年10月15日 21:32