2007年09月22日

ニューヨーク事業に向けて徒然に・・・   料亭旅館 清和荘 竹中 徹男

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まだまだ先と思っていたNY事業が、もうひと月先となりました。
渡航者すべてが揃っての打ち合わせは本当に数えるほどしか出来ませんでしたが、
ここへ来てずいぶん具体的に事が進んできました。

こちらから送る食材や向こうで手配する食材のリスト、
そして、当日のレシピの英訳、試食の際に使う日本酒の手配など急ピッチで進んでいます。

しかしながら、先方の料理学校の都合で、前日と前々日の仕込み期間に
どの程度キッチンを使わせてもらえるかが不透明で、その二日の日程が決まりません。
しかしながらすべての担当者が自分の仕込みに何人でどのくらい時間が掛かるかを
あらかじめ出す事で、先方の時間が分かった時点で順序と割当を決め、
手の空いた人が仕込みの多い人を手伝えるよう情報を交換する事にしました。

器の確認も済み後は食材が現地ですべて揃い、
私たちが確実に現地入りする事が必須条件で、
その他はほぼ確定してきたように思います。
(当然これからすべての実務と細かいチェックは必要ですし、
それが細心の注意を要する物なのですが・・・)


「段取り八分」と昔から言いますが、今回は「段取り100%」で望んで良いくらいだと思いますので、
最後の追い込みを「気合いを入れて」するつもりです。


しかしながら、個人的に言わせて頂くととても楽しみで、
現地のシェフやジャーナリストが私たちの仕事や講演に対して、
どのような感覚を持つのか、どんな疑問を持つのかなど興味津々です。
また、マスコミで報道されて入るぐらいに本当に和食ブームなのか?
そんなにひどい料理が和食と呼ばれているのか?
現地の最高の和食とはどのような物かなど、
とにかく知りたい事ばかりで寝る間も惜しいと思っているほどです。


NYは学生時代以来20数年ぶりですし、観光も時間があればしたい気も有るのですが、
今回はやはり、「食」に関する事を徹底的に満足するまで探求しようと思っています。


「所変われば品変わる」どんな料理がありますやら・・・・

投稿者 academy : 2007年09月22日 23:54