2007年09月17日

夏の思い出                          瓢亭 髙橋義弘

8月の終わりにちょっとだけ休みをもらって、
大学の友人の家に遊びに行って来ました。

埼玉県の越生と言うところで、周りは田んぼや梅ノ木がいっぱい。
お隣さんの家が見えないくらい離れてる。

友人の家に着くなり犬が迎えてくれたんですが、
飛び掛かるは、噛み付くは、
舐めるは、引っかくはで、
そりゃもう大変!
気付いたら腕が傷だらけ。

こんなに興奮するのも珍しく、
よっぽど気に入ってくれたらしい。
うれしいやら、かなしいやら。。。

着くなり最初は、子供と一緒にゲーム大会。
その後は、友人の両親、兄弟、隣のご夫婦、
その隣の子供たち、たくさんで和気あいあいとバーベキューをしました。

友人のお母さんは栄養士の免許を持っていて料理がうまく、
大学時代に遊びに来たときも手料理をご馳走になりました。

普段から、家の裏山で取れた竹の子やサトイモを使って料理をされるようで、
昔、おいしい芋の煮っ転がしをいただいたのを思い出しました。

今回はバーベキューでしたが、
付け合せに、サラダやお汁が出てきました。
お汁には、鴨の切り身に茄子やお芋、いろんなお野菜が入ってたんですが
これがとっても美味しかったです。

お母さんが得意なのは、家の梅ノ木から収穫して作った梅干です。
しっかり大きくて果肉たっぷり。
辛すぎずちょっぴり甘い加減が絶妙。
酸味はしっかり!顔がくしゃくしゃです。

帰りのお土産に梅干もらっちゃいました。
それからというもの毎日一粒一粒、
ご飯の上に梅干をちょんと乗せて、大事に食べてます。


私は楽しい夏の時間を過ごすことができたと思っていたのですが、
友人のお母さんは、
「ちゃんともてなしができなかった」
と思われたらしく、
私が京都に戻ってからでも、野菜を送ってくださいました。

中に入っていた野菜は、とうもろこし・かぼちゃ・トマトでした。
生でも食べられる皮が薄くて甘いとうもろこし、
火を通すとホクホクになる小ぶりのかぼちゃ、
カチッとした昔ながらのトマト、
あっという間に食べてしまいました。

これらの野菜は、友人曰く、
お母さん自身が産地まで行って見つけてきたそうで、
ぜひ私に食べて欲しかったそうです。


野菜はもう残っていませんが、
梅干はまだ少し残ってます。

毎日、梅干を眺めるのが楽しいです。

投稿者 academy : 2007年09月17日 23:50