2007年07月13日

本日のぼやき その12              滋賀 比良山荘 伊藤剛治

先日、何気なくテレビを観ていたら、
「北の国から」でも有名な倉本聡さんが出ておられました。

平成17年に、「富良野自然塾」というNPO法人をつくられたんだそうです。
その事業内容は、もともとゴルフコースだった土地を昔の森に還す事業、
そしてそのフィールドを利用した環境教育事業だそうです。

その自然塾の施設の中に「地球の道」という460メートルの遊歩道があります。
地球の誕生から今日までの自然や生物の移り変わりを回りに描写してあります。

この道がなぜ“460メートル”なのか?
それが大変ユニークなんです。

みなさん!!地球ができて何年か知ってはりますか?
46億年ですって!!

だから、「地球の道」は460メートルなんです。わかりますか?
わからない人もいるだろうなぁー!!
1メートル1000万年 10メートル1億年 
つまり460メートル46億年 わからはりましたぁ?

地球の誕生から現在までの、なが~い なが~い時間を、
460メートル歩く事によって体感して貰おうという趣向なんです。

地球をミニチュアにしたのではなく、地球誕生からの時間をミニチュアにした訳です。

どうです、みなさん!!ユニークでしょう。

このアイディア考えた人、天才やと思いますわ。

それでは、これからが本題です。
人類が誕生して約20万年やそうです。

ヘェー。人類って長い間続いてるんやなー。そう思いませんか?
でも、この460メートルの内のどれだけやと思います?

たった2センチです!!!
キリストが生まれて約2000年・・・ということは0.2ミリ

産業革命から約200年・・・つまり0・02ミリ
(この約200年間は、世界中の食文化も大きく進化を遂げた時期)

エーーーーー。ウソでしょう。
そう言いたくなります。

この、0・02ミリの間に、地球が今まで経験した事のないスピードで
自然破壊は、進んでいるそうです。
                                  
                                           合掌

投稿者 culin : 2007年07月13日 20:24