2007年06月22日
夜型人間 ◆ 料亭旅館 清和荘 竹中 徹男 ◆
みなさん、このごろ町で「24時間営業」のお店を
良く見かけるようになったと思いませんか?
10数年前は良く有ったのですが、
このごろは余り見かけないなーと思って居たのが
ここ1~2年、本当に増えてきました。
先日テレビで見たのですが「マクドナルド」の深夜営業は店舗は閉め、
ドライブスルーだけが24時間らしいのですが、その90パーセントが黒字だそうです。
どんなお客さんが来るかというとタクシードライバーが4割ほどで、
後は夜な夜な車を飛ばす若者達が多いようです。
本当に世の中変わってきたと思う事がもう一つ有ります。
それはお正月の風景です。
20年ほど前はほとんどのスーパーや飲食店は
三が日か七日正月ぐらいまで休んでいたのでは無いでしょうか?
とにかく三が日はおせち料理とお雑煮、
それに飽きたら「カレーもネ!」なんて、テレビコマーシャルもあった位ですから・・・・。
そんな正月は電話も掛からず、一年で一番平穏な時を過ごしていたような気がします。
今は元旦から百貨店はバーゲンをして、2日から「すき焼き」や「焼き肉」なんて
家も増えているそうです。
古来日本人は正月を迎える準備を12月13日の事始めから始めました。
農耕民族であった日本人は、過酷な農作業を毎年重ねる為、
その年始めに「門松」をたて、玄関を清めて「年神様」を家に迎え入れて、
一年の農作業の安全と、五穀豊穣を祈ったのでしょう。
人生、そんなメリハリがないとがんばれ無いでしょうね!
「正月」ぐらいゆっくりおせちをつまんで「酒」をのむ!
やっぱり日本人「心」ですね~。
皆さんも、日本古来の「暦」を見直してみませんか?
投稿者 culin : 2007年06月22日 23:59