一体どうなっているのか? ◆ 相伝京の味 なかむら 中村元計 ◆
一体どうなっているのか?
やりきれない理解の出来ない事件が多すぎる。
子が親の首を切り腕を切断して植木鉢にさしたり、
道端に子供を捨てたり、その他いっぱい。
何ともいえない事件が多い。
昔からこういうことって今と同じような割合であったのだろうか?
情報網が発達した故にいろんなニュースが耳に入って来るからだろうか?
よくわかりませんがいろいろ考えさせられます。
時の流れというか、物の流れというものが非常に速くなってきていると思います。
医学にしろ、通信技術にしろ、生活の利便性にしろ凄い速いスピードで
日々発達していると思います。
この速さは過去においても一番の速さではないかと思います。
勿論環境破壊も言うに及びません。
先日、父が孫に「アイポッド」を買ってほしいとせがまれました。
父はすぐに出入りの電気屋さんを呼んで
「アイポッド」を持って来るように言いました。
ところがその電気屋さんが言うには
「アイポッド」って「どんな魔法瓶ですか?」。
料理も言うに及ばずかなりのスピードで変化していると思われます。
輸送技術、保存技術が発達したおかげで世界中の食材が手に入るようになり、
必要に応じて保存できるようになってきました。
調理器具も新しいものがいろいろ開発されて、
新しい料理技術も生まれてきました。
最近では真空器、温度設定の出来るマイクロウェーブの調理器具、
圧力鍋の反対を行く真空状態で加熱する器具など。
普通の状態でない状態を作り出す機械が
今までにない料理を生み出してきました。
よいか悪いかはわかりませんが、そのうち、無重力状態で調理する機械や、
レーザーを使った調理器具などが出てきたら、
見たこともない料理が出来るようになるかもしれません。
確かに興味本位では楽しみなんですが・・・。
昨今心の時代といわれ続けていますが、ホンマにそうだと思います。
料理人が食べられる人のことを考えることはいうに及ばず、
お客さんも料理を食べる準備をしていただき、
お医者さんは患者さんの身になって患者さんは先生を信じて、
先生は生徒の身になって生徒は先生を信じて、
その他お互いがお互いのみになって心を通わそうとする気を
少しでも今まで以上に持てばちょっとは世の中よくなるとは思うんですが・・・。
そのためにはやはり教育というものが
一番大事になってくるのではないかと思う今日この頃です。
投稿者 culin : 2007年05月26日 23:59