2007年05月21日
毎朝感じる自然 ◆ 美山荘 中東 久人 ◆
毎朝 私、愛犬“クロ”の散歩に1時間少々かけるのですが、
その時感じる事をお話させて頂きます。
最近 痛感する事なんですが、地球上に生きているのは
人類や目立った動物だけではないという事なんです、
当たり前の事ですが、日々都会の生活をされている方には
なかなか感じられないと思いますが、
私とクロ(愛犬)の散歩コースと時間は毎日同じなんですよ、
その同じコースと時間を通る事で虫・植物・動物などは人間と形は違うが
同じ命や感情があるんだ!って感じます。
まず、最初に挨拶するのが山椒魚です。
大体同じ場所に居るんですよ!
その時間は、大体 呼吸をする時間で、
どん臭く川の表面に立ち上がり“スー”って息をするんです。
最初は私の存在に気が付くとすぐに川に潜って身をひそめていたのですが
最近は余裕で酸素の旨さを長時間にわたり楽しんでる様子!
その内 友達になれるかな?
次に“ハナアブ” これは、散歩の最終地点である“三本杉”という大きな杉があるのですが
(菊乃井の村田さんは良くご存知だと思います)
そこで 侵入者を警戒するように、私と一定の間隔を置いて停止しながら飛び
最初はこちらの様子をうかがっている様子でしたが、
最近は慣れてきたみたいで、あまり警戒する様子もなく
ハナアブなりに朝の挨拶をしているように感じられます。
それが同じハナアブかどうか解りませんが(笑い、、)
ついつい こちらも“オハヨウ”なんて言葉を掛けてしまいますね、、、
こんな感じで自然と対話する事から私の1日が始まり、
店に戻りスタッフを見た時初めて自分が二足歩行の人間だった事に気付かされます、、、
投稿者 culin : 2007年05月21日 20:52