入園式 ◆ 美濃吉 佐竹洋治 ◆
先日、4月10日に私の息子、翔一(写真)の
入園式に行って参りました。
今年に入ってから家内に「あなた、4月10日は
入園式だから空けといてね。」と再三にわたって
言われましたので、
当然、当日は予定をあけておいたわけで
ありますが、日が近づくにつれて、
また、家内に「入園式の翔一の服を買いに
行くからいついつ空けといて。」と。
そして、父親に「入園式後のお祝いを本店で
するから、席と献立考えとけよ。」、
母親に「あなたが3歳の時は家族で
晩どこどこの高級レストランに行ったものよ。」
などなど、たかが3歳の入園式ごときに
様々な私に対する注文が入り、
当日までの段取り、入園式、
そしてその後の昼食会(竹茂楼にて)、
夜の食事会(高級レストラン)に忙殺されました。
それに昼の食事会の際は席と調理場を行ったり来たり、夜は店からの着信だらけ。
当然ながら、4月の花見どきですから息子の入園式だからといって休めるわけがなく、
結果的には残った仕事は家族が寝てから、一人パソコンに向かって仕事をしておりました。
内心「えっ今日はもしかして休みのうちに入るのかなあ?」
そんな際に業界の先輩に私が独身だった頃に言われたことを思い出しました。
「佐竹君、結婚して子供できたら、休日は子供の学校の送り迎えなど
家族とのコミュニケーションをとらないと将来苦労するよ。」
なるほど。我々は代々家族経営という経営体質をとっているので、
やはり、入園式、入学式は本気で望まないと
駄目なんだなあとつくづく痛感しました。
確かに私が3歳の時の入園式の写真を見てみると、
隣に母親と父親が写っており、当然二人とも笑っておりますが、
よくよく見てみると少し疲れ気味の表情が伺え、
明らかに仕事の途中で無理して抜け出して
僕のためにちゃんとした服と時間を割いてくれたんだなあということが改めて、よくわかりました。
今後の休日は家庭円満(会社円満)をさらに向上させるために私なりに努力していこうと思います。
投稿者 culin : 2007年04月20日 18:48