和のひろばにて講演しました ◆ 学校法人 大和学園 小笠原 淳 ◆
日に日に暖かくなり、ようやく春が来たかなと感じる今日この頃です。
私といえば4月にはいって入学式があり、新入生を迎える準備で
バタバタしておりますが、今日は1月のブログでも少し触れた、
『FOODEXJAPAN2007』和のひろばにて
講演したことをお知らせいたします。
まずFOODEXJAPAN2007とは、毎年国内外の食品・飲料産業ならびに
関連業界の方々が、自社のブース出展をし、自社の商品紹介、商談を行う催しです。
会場は千葉県の幕張メッセというとても大きなところで、
会場の広さ、規模の大きさに圧倒されました。
参加国は65カ国の各地域から約2,300社が出展され、
来場者も多く大変にぎわっていました。
開催期間は3月13日(火)から16日(金)の4日間で、
様々なイベント・セミナーが開催されます。
その中で海外の方を対称に、日本食(和食)ならびに「和食材」に関する
日本発の食情報を海外に向け積極的に発信するべく、『和のひろば』を設け、
3月13日・14日に、日本料理アカデミー副理事長 栗栖 正博氏
専務理事 荒木稔雄氏 常務理事 髙橋義弘氏とともに
スピーカーとして講演(実演含む)してまいりました。
和のひろば スケジュール 講演中、終始緊張していました
詳しくは日本料理アカデミーのメールマガジンにて配信されますので、
そちらもごらんいただければと思うのですが、私が担当させていただいたプログラムは、
和食の基本-米-ということで、日本における米の歴史・種類など説明し、
米の選び方から洗い方、おいしく炊飯するときのポイントなど、
土鍋・炊飯釜の2つを使って約1時間の中で調理実演してきました。
どの講演も多くの参加者が訪れていましたし、モニターを見ながらメモを取り、
熱心に聴講されており、講演後も出来上がった料理の写真を取られたり、
それぞれ質問をされたりと和食に対する関心度が非常に高いことが改めて感じられました。
それぞれの講演については好評で無事に終わったのですが、
私の場合はというと、このような講演をすることが初めてで、
終始緊張してしまい正直、うまくできていたかどうか不安が残るところです。
ただ、講演が終わってから参加者の一人、
スリランカで『日本ばし』という日本料理店を経営されているダルシャン氏から、
興味深く拝聴したということや、色々な質問をされたり、
料理のアドバイスなどを求められ、今回講演をやらせていただいて
一人でも多くの方に興味を持っていただけて、本当によかったと実感しました。
スリランカで日本料理店『日本ばし』を経営さ
れているダルシャン氏の質問に応える
今回、講演のお話をいただいてから事前の準備、当日の運営、講演終了にいたるまで、
担当された協会の方々には、色々と至らない点もあったかと思うのですが、
講演終了後にはお礼のことばをいただきましたし、又機会があれば協力したいと思います。
さて話はかわりますが、いよいよ日本料理コンペティション実施にあたり、
本格的にそれぞれのスケジュールが進んでいきます。
運営委員として、書類審査、予選大会、本大会の実施に向けて
身が引き締まる思いですが、皆さんの協力の下、
成功にむけて取り組んでいきたいと思います。
次のブログの機会には進捗状況などお知らせできればと思います。
投稿者 culin : 2007年04月01日 19:39