2007年03月08日

私の好きな言葉6                        鶴清 田中信行

今月は松下幸之助の「青春」と題した言葉にしました。

  「青春とは心の若さである。信念と希望にあふれ、勇気にみちて
     日に新たな活動をつづけるかぎり、青春は永遠にその人のものである

という言葉です。これは松下幸之助の晩年の座右の銘だったそうです。

幸之助自身、いつまでも若くありたいと思っていても
肉体的に歳をとっていく事は避ける事ができない。
しかし、精神的には何歳になろうと青春時代と同じように、
日々新たな希望に満ち、勇気を失わずに自らの使命達成に取り組むという
気持ちを持ち続ける事が出来るはずだと言っています。
その精神面での若さというものを決して失いたくないというのが、
かねての幸之助の願いだったそうです。

幸之助はこの言葉を色紙に筆で自ら書き、額にいれておいたところ、
来る客、来る客みんながそれを見て、是非ほしいと言うので、
印刷して額に入れて差し上げた方が何かのお役に立つかとも思い、
それを全国のナショナルの販売店、販売会社の方々に配られ、
皆様に非常に喜ばれたそうです。

この言葉を知り、私も信念と希望をいつまでも持ち、
精神的にいつまでも若くいようと考え、
ついつい楽なほうに流されてしまう自分を戒めるためにも、
この言葉を部屋に飾ろうかと思っております。

投稿者 culin : 2007年03月08日 21:47