こだわらず、 一つやってみるかな!! ◆ 京都吉兆 徳岡 邦夫 ◆
「四季の移り変わり、自然のライフサイクルを感じることは大変豊かで文化的だ!」
それだけでは、ないと思います。
生き抜いていくためには、周りの環境の変化、自分自身の立っている位置、
敵か味方か 共感できるか出来ないか、 妥協点はあるのかないのか云々・・・を
察知し行動できることが大事である。
このように言葉にしてしまうと 、冷血で神経質に感じると思いますが、
要は、生きる力が弱まっているように感じかせんか?
危機回避能力が退化ingしているとお思いに成りませんか?
食に関して指摘してみれば、日本人は、目の前に出された物は、
大丈夫だとかってに決めつけて、よく見もしないで、臭いもかがず、
味も見ないで体内に取り込んでしまっています。
本当に大丈夫なのですか?
情報にごまかされていませんか?
先入観にとらわれていませんか?
誰かのことを信用しすぎてませんか?
四季の移り変わりを感じ、御自分の指先、
肌、毛先、内臓に問い掛けてみてください。
静かにしていると、血液の流れている事に気がつきます。
健全な循環は、より高度な循環に移行していくと感じています。
その為に具体的に何をすれば良いのか、みなさんと考えたいと思っています。
私自身が今、感じている事は、間違う事を恐れず、
自分自身が無恥無能な事をさらし、恥ずかしがらずに行動に移し、
だめな部分を 素直に認め、体験として自分で感じ自分の物にして行きたいです。
どんなに信頼している方でも反対に、どんなに嫌いな人でも
「素敵なところ」と「醜いところ」が必ずあります。そう思います。
一番大事なことは、たくさんの情報の中から自分で求め、判断し、選び、決断し 、実行して
その責任を自分自身で取る覚悟を決めることではないでしょうか?
責任というのは、自分自身だけで決して取れる物ではないとは思いますが、
覚悟をすることが大事だと感じています。
何をやってもいいのです。
何でも出来るのです。
自分で枠を決めているだけなのです。
自分自身で正しいと思う事、自分自身で責任を取る覚悟を
決めれるのならなんでもOKだと想います。
誰が正しくて だけが間違っていると言うことは、はじめからないのです。
思いどうりに出来ると言うことです。
純粋な事は毒だ!!という方々もいらっしゃいますが、本当にそうでしょうか?
こだわらず、 一つやってみるかな!!
投稿者 culin : 2007年03月05日 20:56