2006年12月25日
かぶら蒸し ◆ 魚三楼 荒木稔雄 ◆
京都では、「かぶ」(かぶ)のことを「かぶら」といいます。
代表的なかぶらは、やはり「聖護院かぶら」大きなかぶらです。
この時期、かぶらはいろいろ調理されお膳に乗ります。
かぶら蒸、たいかぶら、風呂吹きかぶら、千枚漬けなど
代表的なものを上げましたがまだまだ、調理法はたくさんあります。
これから、年の瀬の寒い夜など、かぶら蒸などで熱燗を一杯と思うとなんとも我慢できません。
それでは、簡単に私流簡単かぶら蒸しの作り方など、ご披露しておきます。
4人前
聖護院かぶら1/4個 うなぎの蒲焼4切れ
白身の魚4切れ 卵1個 野菜いろいろ
(餡の分量)だし汁2カップ 味醂大匙2 酒大匙2 薄口醤油大匙2
くず粉 適量 山葵 塩少々
1.かぶらをおろし金でおろして、塩を少々してください。
2.その中に卵を一個割ほぐし混ぜておいてください。
3.器にうなぎと白身の魚を1切れづつ入れて、野菜(ゆりねや銀杏など)もいれて
卵を混ぜたかぶらの摩り下ろしたものの1/4を掛けて蒸し器で蒸してください。
4.餡の分量を合わせて、煮立たせ出しでといたくず粉にてとろみをつけます。
5.先ほどの蒸し上げたかぶら蒸しに餡をたっぷり掛けわさびを添えて出来上がりです。
簡単な作り方です。一度トライしていただければと思います
投稿者 culin : 2006年12月25日 13:42