2006年12月22日
ユニフォーム ◆ 料亭旅館 清和荘 竹中 徹男 ◆
日本料理アカデミーも益々世間に出る機会が増えてきました。
それに伴って、メディアで紹介さた時に一目で「日本料理アカデミー」が
事業をしていると判る様に、共通のユニフォームを作ろうと話が出てきました。
賛助会会員の鈴屋白衣の佐桑社長様に相談して、
ちょっとハイカラなユニフォームをデザインして頂いております。
このごろ京都の料理屋さんも通り一辺倒の「割烹着」と「和帽」ではなく、
ハイカラーや、洋食のコックコートのようなユニフォームを
作られるお店が出てきているようです。
私の知っている範囲でも理事長の菊乃井さん、
中東君の美山荘、佐竹君の美濃吉さんといった具合です。
私の店も来春から思い切ったユニフォームにする事にしました。
きっと和食の方からは「え~」っと驚嘆(批判?)の声が上がると思います。
でも、現在働いている若い子と相談してモダンなユニフォームに決めました。
和食は「汚い」「しんどい」「怖い」などマイナスイメージが多い中、
少しでも親しみのあるかっこいいイメージに変えて行きたいのです。
外見だけではいけませんが、少なくともそこから和食のイメージを変え、
楽しい職場をアピールしようと思っています。
忙しくてしんどいときでも、共に励まし合って、
終わってから「ようやったね」と言い合える人間関係を育んでいます。
そうでないと、お客さんに喜んでもらえる料理は出来ないと思いますから・・・。
投稿者 culin : 2006年12月22日 11:39