2006年12月14日

すっぽんかまされた。                     修伯 吉田修久

皆様、11月の紅葉シーズンこんな話をカウンター越しに聞きました。

客A「昨日、本当にあの店に行かなくて正解だったね。」
客B「そうだね、ちょっと体力的に無理だったね。」
客A「それに、渋滞してたしね。もし、行ったとしても間に合わなかったね。」
客B「なかなか予約が取れないって言ってたけどもう一つのy店も美味しかったよね。」
客A「ね、もしもの時の為に二軒予約して、どっちかに行けば便利でしょ。」
客B「でも、キャンセルの電話しなくても良かったの?」
客A「ドタキャンの電話ってかけづらいじゃん。」
客B「それもそうだね。」

世にも恐ろしいこんな会話が交わされていました。

私は、滋賀県出身なので京都に修行に来るまで
すっぽんかまされた」なんて言葉知りませんでした。
しかし、いざ自分がされてみると自然に「すっぽんかまされたー」と叫んでいました。

ドタキャン、予約だけで来ない、観光シーズンになると増える気がするのは私だけでしょうか?

私の店では予約のときに常連さんでない場合は
携帯電話と自宅の電話番号と両方の電話番号を聞くように昨年からしています。
これでかなり減りました。しかし、観光シーズンになるとどうしても何軒かはあります。

それに、予約時間になっても来ないので電話をしてみると
「キャンセルの電話しましたよ」って逆切れされ、
従業員に聞いてみると誰も聞いてなくて、
どちらも疑うわけにもいかず結局席が空いてしまいます。
20分連絡がなく予約時間から遅れていると胃がキリキリと痛くなります。

もちろん、ごくごく一部の話なんですが皆さんも感じる事はありませんか?

投稿者 culin : 2006年12月14日 22:25