2006年09月10日

だだちゃ豆                           瓢亭 髙橋義弘

DSC00270(だだちゃ豆)-s.JPG


大好きなんですよね~
鶴岡名産“だだちゃ豆
「ウマイ、ウマイ」とついつい食べ過ぎてしまいます。

この香りはなんなんでしょうね。
初めて嗅いだときはびっくりして、何の香りかわかりませんでした。
枝豆ともトウモロコシとも違う独特の
なんとも言えない香り」     モグモグ
これこそ“だだちゃ豆”ですね!かめば噛むほど味わい深い。
なんとも言えないおいしさ」     ムシャムシャ
食べたことない人は、是非食べてくださいね。期間限定ですから。
もうたまらんウマイ!   モグモグモグ

今年はとてもたくさんいただきました。
塩湯がきだけでなく、掻き揚げにしたり、ご飯にしたり。
湯がき方もいろいろあるようです。
私は極力水を少なくして、豆がやっと浸るくらいにしています。
落し蓋をして短時間で少し浅めに湯がいた方が、
豆のサクサク感が味わえます。
塩を振って冷ますときは扇風機ではなく団扇です。
これは決まりごとです。

ご飯にするときは、生のまま豆を取り出し、
サヤと水を火にかけてサヤからだしを取ります。
この青臭さがご飯にするとなんだか美味しくなるんですよね~。
取り出した豆は生のまま、お米を炊くときに一緒に入れます。
サヤだしの味付けはほとんど塩ですが、香り付けに色がつかない程度に
薄口醤油を落とすと風味も倍増!
釜から出てくる湯気がおいしいことうけあい!!
思わず炊き上がるまでに蓋を開けたくなります。(我慢のしどころです)

掻き揚げにした時の、
あの香ばしい風味はいったいなんなんだぁ~っ!
と叫びたくなるおいしさ。
欲張って頬張るから、口に中の皮がもうズルズルです。

私の父の友達が鶴岡の方で、この時期になると毎年だだちゃ豆を送ってくださいます。
わざわざ遠いところ、店に食事に来られたり、暮れの京料理展示会に来ていただいたり。
ご夫婦ともどもとても親切な方で、私も学生時代から親しくさせていただいております。
特にその奥さんが父ととても仲が良く、電話でケラケラ笑いながら
「おばんでございます~」
と話しているのを聞くと、「あぁ、○○さんだな」とすぐにわかるくらい。

○○さんの事を思い出しつつ、「うれしいなぁ、おいしいなぁ」
と、このブログを書きながら、ひたすら食べまくりっ!  ムシャムシャ
誰か私を、止めてぇ~!!!   モグモグムシャムシャ

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投稿者 culin : 2006年09月10日 09:02